Sound DirectionsのThe Funky Side Of Life
「人生のファンキーな一面」とでも訳すのでしょうか。いくつかあるMadlib のプロジェクトのうちのひとつ"Sound Directions"によるタイトル通り激ファンキーなアルバムをよく聴きます。
今でもそうですが、Madlib が関係しているというだけでいろいろなアルバムを買ってきました。なかには「?」と感じるものもありましたが、これは文句なしに格好良いです。
Malcolm Cattoがドラムとして参加しているようで、Madlib の"Shades Of Blue"のFunky Blue Noteのような格好良い曲が満載です。wikiによればMalcolm Cattoは7曲目の"The Funky Side Of Life"でドラムを叩いているとのこと。
納得にして圧巻の仕事っぷりです。