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ジャズっぽい

おすすめのジャズの曲を紹介致します。

Clark(クラーク)のIradelphic

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暖かくなってまいりました。
「春は寝て良し、食べて良し」とはこの時期に私がよくいうフレーズですが、
そんなオールマイティーな時期になってきて、嬉しい限りです。


布団をかけて暑くもなく寒くもないこの時期、なんとも良いものです。
眠れるからか、食欲もとどまらないことといったら、もう!

そんなこんなですが、買えるものは買おうと思い、
いくつかCDを購入してみました。

 

まずはClark(クラーク)の“Iradelphic” 。
クラークのことは、最新作“Feast/Beast”が以前にタワーレコード
わりと大々的に紹介されていたのを見て知りました。
でもそのジャケットの意味不明っぷりに、試聴もせずにスルー。
過去にイマイチ馴染めなかったAphex Twinの“Richard D James Album”
に通じる凶器を感じたため、手が伸びませんでした。

でも、気になってはいました。
タワレコ視聴棚には「待望の新作!」とか「最高傑作」「今回はリミックス2枚組」
Warpの若大将」といった宣伝文句とともにCDが平積み。
きっと只者ではないはずです。
CDなど売れなくなって久しいというのに、破格の扱いではないでしょうか。

でも私からすれば「誰?」
ということで調べてみました。
以前はClice Clarkという名義で活動していたそうで、何年か前のアルバムについては
くるりの岸田氏も絶賛していたとか。

私はくるりはあまり聴かないのですが、以前に彼らがやっていたJ-Waveのラジオ番組
“Oh My Radio”は良く聴いていて、彼らが紹介するジャンルレスの音楽を
興味深く思っていました。たとえばBlad Mehldauを紹介したかと思えば
「Commonも聴いている」「SlipKnotだけは良い」なんて言っていたり。
そしてそのどれも私の感覚に合いました。

くるり岸田氏がいうなら間違いない」
ということで、買ってみました。
でも、話題になっている新作を買うのはどこか気恥ずかしいので、
少し前のものを選択。それが“Iradelphic”でした。

ジャケットから想像していた無機的な感じはあまり強くありません。
むしろソウルやファンクの気配があり、思っていた以上に耳馴染みが良い。

いまのところ一回しか聴いていないので、この程度の感想しか持ちませんが、
これからも聴き続ける予感があります。
追って報告いたします。

なお今回同時に購入したものは、
・Nick Rosen “Into The Sky”
・Fabiano Orchestra “Butterfly Island”
・Donaldo Alexander Strachan “Soul Translation”
Four Tet “Beautiful Rewind”
・Messengers Incoporated “Soulful Proclamation”
Tortoise “Standards”
Manitoba “ Up In Flames
・Heliocentrics “Fallen Angels”
などなど。
Manitobaはかなり良かったです。

ご静読ありがとうございました。